マヤ暦 KIN162 白い風 赤い地球
- 2012年02月18日
- マヤ暦の話
今日は
KIN162 白い風
赤い地球 音6
です。
6/11までの13日間は、
赤い地球の「シンクロニシティ」「心の連帯」「舵取り」の
エネルギーが根底に流れています。
このエネルギーを感じながら、
今日は
白い風の「伝える」「繊細な感性」「スピリット」のエネルギーを
意識して過ごしましょう。
言葉の重みを感じる
昨日に引き続いて、言葉について考えるとよいときです。
赤い地球には人の心を揺さぶるような言葉を選べる力があります。
そして白い風は伝えるのがテーマ。
太陽の紋章もウェイブ・スペルも言葉がポイントになっています。
だから、言葉の重みや伝え方について考えてみましょう。
同じ内容を伝えるにしても、
選ぶ言葉によって、だいぶ印象が違います。
「ハンコがないと契約できない」
「ハンコがあれば契約できる」
同じことを言っているけれど、
できないって否定形で終わるのと
できるって希望で終わるのとでは
受ける印象が全然違いませんか?
できるって言われれば
よし!ハンコがあればいいんだな。
ではどうやってハンコを手に入れよう。
って積極的に動こうという氣持ちになれます。
言葉の選び方とともに
言い方、イントネーションや声のトーンも
大切ですよね。
せっかく相手のためを思っての発言でも
真意が伝わらないと、もったいない。
心地よく受け撮ってもらえる言葉選びを
考えてみましょう。
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