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空を見ながらサリエリを思った | 本来の自分で幸せな人生を生きよう

空を見ながらサリエリを思った


こうやったらいいんじゃないかな~
と思いながら、なかなか形に出来ていなかったことが
今日、形になった。
この話は、明日にでも書こうと思う。

思った以上に喜んでもらえたそのことを
噛み締めながら、お散歩に出た。

大成功だったんだけど、
このしんとした歓びはなんだろう。

 
夕暮れの中、息子とキャッチボールするお父さん。

 
どんどん流れていく雲間から、時折射す日の光。

あぁ、そうか。

「お蔭さま」だ。

昨日、ちょうどライフ・デザイン・メソッドの勉強会で、
またまたセッションの練習をやりっこした。

その時、自分が受け取ったものは、
光と光の繋がりのような、大きな安心感だった。

「大丈夫」

だから、自分がとても整っていたんだ。

そう思った時、ふいにサリエリの姿が浮かんだ。

『アマデウス』という舞台をご存じかしら?

真面目で音楽をこよなく愛するサリエリ。
努力が報われて、皇帝お抱えの宮廷音楽家になる。

栄華を誇る絶頂のサリエリの前に現れた、
お行儀悪くてお馬鹿さんなアマデウス・モーツァルト。

が、彼がサリエリの曲をピアノを奏でながら、
ちょいとアレンジすると、
それはえも言えぬ素晴らしいものになる。

そう、彼は天才だ!

サリエリが、どんなに努力しても手に入れられないものを
アマデウスは持っている!

サリエリの密かな望みは
「時を越え、演奏し続けられる曲を作りたい」

でもサリエリは分かってしまう。
自分の曲は凡庸が故に忘れ去られ、
アマデウスの曲こそは後世まで演奏し続けられるだろうって。

その時のサリエリの哀しみ…

もうね、全くのエゴエゴちゃん。

そうなんだけどさ、分かる~っ
身もだえしちゃうぐらい分かる~。

そうそう、そうなの、
そのサリエリの毒を、わたしも持っている。

でも、わたしはそれを認めて、
そんな自分をかわいいと思う。
頑張ってるよ、とほめてあげる。

アマデウスが自分の前に現れ、
それに触れることができたことを
大きな喜びだと感じることもできる。

物事に意味を与えるのは自分だ。

視点はいつでも変えられる。

すべてが美しくて、すべてが完璧だ。

 
小さな秋、見つけた。

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